栽培体験ができる料理教室「ファーマーズ・スタジオ」を運営・企画しています
Office TANAKA 代表の田中 美智子です。
私の子供の頃の記憶に、春になると「桃の花」のピンク色「梨の花」の白色が山一面染まっていた記憶があります。
そして、「今夜はカレーだよ。ニンジンを採ってきて!!」
そんな母の言葉に、家の前の畑でニンジンを収穫し、台所へ走って持っていった記憶があります。
そのときの「ニンジン」の匂いは今も忘れません。
青臭いような・・ニンジンの匂い・・・。

友達と遅くまで遊んで帰ると、どこからか「甘い」煮物の匂いが・・・
この「匂い」でお腹が空腹だと気づきます。
そして、走っておうちへ帰って
「今夜のご飯は何?」
そんなことも思い出されます。
かぼちゃってりんごみたいに実ってるの?
たまねぎってどこまでむけばいいの?
キャベッって「生」で食べるものでしょう?
過去、就いていた職業で様々な声を聞きました。
2児の母でもあります。
子育て中は「口」に入れるものに神経を使いました。

「本物」の味を伝えたい。
母としてそんな願いがありました。
が、
「太刀魚」を食べた当時中学生の娘が、多分「おなか」あたりを食べたのでしょう
「まずい」と叫びました。
通常ならば、
「苦い」「辛い」と表現しておかしくないのに・・
一言「まずい」で済んでしまうことに、母として悲しく感じました。
知らないってかわいそうなことだ。
私の子供の頃経験したことは素晴らしいことなんだと、改めて感じました。
私は料理の専門家ではありませんが、料理の専門家の講師陣の力を借りて、
土や肥料にこだわった「貸し農園」をお借りして、
栽培体験ができる料理教室がオープンしました。
旬の野菜の美味しさを引き立たせる調味料は?
安全な調味料は?
作っている人の思いは?
そんな「こだわり」をもって、調味料や食材を吟味してきました。
最初はイベントや授業内で使用するだけでしたが、生徒さんや訪れる方々から
「欲しい」というお声をいただき、ネットショップをオープンすることになりました。
私たちが吟味し・食し・家庭でも使用し
これならば皆さんへお知らせできる。
そう思った商品ばかりです。
生産者の顔が見える。
生産者の想いが伝わる。
そして、私たちの住む街で頑張っている企業や生産者の方々ばかりの商品です。
どうぞ、ご家庭でもご利用ください。
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